三陸沖の地震と後発地震

2026年4月20日夕方、三陸沖を震源とするM7級の地震が発生しました。
最大震度は5強で、地震の揺れによる人的被害は発生しませんでしたが、津波警報が発表されました。
気象庁震度データベース  第一報ではM7.4でしたが、M7.5、M7.7と修正されました。


大津波警報ではありませんでしたが、津波警報が発表されました。
津波警報は、岩手県と北海道太平洋沿岸中部に発表され、青森県太平洋沿岸に拡大されました。
検潮所で観測された津波の高さが最も高かったのは岩手県の久慈港で0.8m(17時34分)でした。
また、北海道浦河港?青森八戸港?岩手宮古港で0.4mを観測しました。

津波情報WEB

 

三陸沖の地震を受けて「北海道?三陸沖後発地震注意情報」が発表されました。

北海道?三陸沖後発地震注意情報(気象庁)

日本海溝?千島海溝沿いの巨大地震(内閣府)マンガ

 

三陸沖の地震から1週間後に十勝南部を震源とする地震が発生しました。
心配されていたM8級の巨大地震よりも規模が小さく、4/20の地震と直接関係はない(気象庁)とみられています。

地震情報WEB