高石ともやプロフィール

 

  1960年代、日本フォーク・ソングの創世記より、活躍。日本のフォークの基盤を創ったひとり。以後30年間、ギター・バンジョーの弾き唄いで日本中を唄い巡っている。

1997年アイリシュバンド、ザ・サファリンゲール(シアトル、USA)と一緒にレコーディングをする。

<代表曲>

     1960年代  受験生ブルース、想いでの赤いヤッケ

     1970年代  春を待つ少女、街、陽気にゆこう

     1980年代  孤独のマラソンランナー、

             長い道(トライアスロンのうた)

     1990年代  野の花の歌がきこえますか、ネイムズ(エイズ・キルト運動)

夏季の宵宵山コンサートや恒例年忘れコンサート、新しい時代の自然派フォークです。

そして今、「家族」「健康」がキーワードとされる時代にあって、26年のランニング活動と、日本家族計画協会とともに積み重ねた「家族の話題シリーズ」という実績に期待が高まっている。

昭和16年12月9日生まれ、京都市に在住。

  マラソン・ランナー

30歳にてアメリカ・カリフォニア大学でフィットネス運動に出会う。

36歳よりマラソン(42,195q)に初出場。

以来、フルマラソンの完走は100回を超えます。

(第30回別府毎日マラソン2時間45分27秒、194位)

 

     1980年  日本初のトライアスロン・第一回皆生トライアスロン大会優勝

     1989年  オーストラリア1011qウルトラマラソン日本人初完走

            (8日間10時間52分)

     1990年  全日本トライアスロン・宮古島大会シニア部優勝

     1991年  第一回国際戸狩雪上トライアスロンシニア部優勝

     1993年  アメリカ大陸横断マラソンレース完走 5位

     1997年8月 第6回北海道ワイルドラン・ボランティア’99実施

     1999年  ホノルルマラソン23回連続出場

  2000年6月 第15回記念 サロマ湖100kmウルトラマラソンを完走

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