駒澤大学 文学部 心理学科

駒澤大学 大学院 人文科学研究科 心理学専攻

修士論文タイトル

  • 令和4年度
  • 令和3年度
  • 令和2年度
  • 令和元年度
  • 平成30年度
  • 平成29年度
  • 平成28年度
  • 平成27年度
  • 平成26年度
  • 平成25年度
  • 平成24年度
  • 平成23年度

令和4年度

名 前 コース
論 文 名
教 員
岩﨑 亜実 基礎 損失抑制の割合がコストを伴う回避行動の生起に及ぼす影響 久保
津田 涼太朗 基礎 虚偽記憶における知覚情報が変化検出課題に与える影響 永田
根塚 真子 臨床 社会的比較傾向と摂食障害との関連 藤田
池上 遥楓 臨床 夫婦は子育てに関する価値観をどのように調整するのか
―心理的体験に着目して―
鈴木菜
角田 瞭花 臨床 ファン対象を持つことに関する心理学的研究 鈴木菜
足藤 優風香 臨床 大学生の援助要請における心理専門職への援助要請のコスト負担の検討 遠藤
池田 英 臨床 親の養育態度と気質から見るHighly Sensitive Person特性と過剰適応の関係 遠藤
髙屋 優希 臨床 心理面接を通して心理臨床家が感じる精神的負担感についての質的研究 藤田

令和3年度

名 前 コース
論 文 名
教 員
渡邊 絢音 臨床 描画療法におけるウォーミングアップが描画体験に及ぼす影響 遠藤
飯山 真仙 臨床 オンラインを介したコミュニケーションにおけるアバターの有無による状態不安に関する比較研究 遠藤
大石 加奈 臨床 スクールカウンセラーの居場所と協働に関する質的研究 藤田
中村 沙貴 臨床 いじめ体験からの回復とPTG(心的外傷後成長)に関する検討 藤田
新川 優里花 臨床 大学生における自己愛傾向が信頼感および援助要請行動に与える影響 鈴木常

令和2年度

名 前 コース
論 文 名
教 員
木村 太一 臨床 対人葛藤方略における愛着および友人関係満足度との関連 遠藤
戸﨑 せんり 臨床 効果的なビデオチャットカウンセリングに関する質的研究 八巻
清水 浩太朗 臨床 援助要請スタイルが形成されるプロセスの検討
―家族機能と自己分化度の関連から―
藤田
西浦 圭悟 臨床 大学生の読み書き困難が視空間注意に及ぼす影響
―Visual Cancellation Taskを用いた検討―
永田
須田 千晶 臨床 よさこい総踊りの心理的効果
―集団舞踊における非言語的コミュニケーションの意義を通じて―
藤田
山本 佳穂 臨床 描画及び視覚的イメージにおけるクリアリング?ア?スペースの心理的影響
―状態不安と心理的ストレス反応に着目して―
茨木
武藤 菜々子 臨床 大学生の自閉スペクトラム症傾向と描画の関連
―バウムテストを用いて―
鈴木
福原 銀次郎 臨床 ネガティブイベントにおける他者との感情の比較が感情体験に及ぼす影響 遠藤
冨士盛 晃雄 臨床 現代の教育現場における共同体感覚についての質的研究
―アドレリアンSCへのインタビューを通して―
八巻

令和元年度

名 前 コース
論 文 名
教 員
北見 苑子 臨床 児童期の家族関係が青年期の独立意識に及ぼす心理的影響  
―食卓の雰囲気尺度作成を通じて―
藤田
沖田 琴果 臨床 アレキシサイミア傾向者における箱庭作成の心理?生理的効果 鈴木
日笠 雄人 臨床 現場で働く他職種と心理師の役割に関する研究  
―産業領域で働く心理師の特異性に着目して―
八巻
池田 瑞穂 臨床 大学生における友人関係満足感と被嫌悪回避傾向およびソーシャルスキルの関係 遠藤
野村 朋央 臨床 クライエント?イメージ尺度作成の試み 遠藤
日下部あや野 臨床 「外在文化」におけるセラピストのスタンスに関する質的研究 
―外在化を実践するナラティブ?セラピストの語りを通して―
八巻
高橋 龍之介 臨床 臨床場面における”勇気”に関する質的研究
―アドレリアンセラピストへのインタビューを通して―
八巻
高尾 健太 臨床 プレイセラピーの展開において重視される要素に関する検討
―セラピストへのインタビューを通して―
藤田
鈴木 洸思 臨床 サイコドラマにおけるプリドラマの意義
―ウォーミングアップ体験尺度を用いて―
茨木

平成30年度

名 前 コース
論 文 名
教 員
片岡 杏友 臨床 風景構成法におけるPDIが気分感情に及ぼす影響 茨木
荒武 麻央 臨床 アドラー心理学における「共同体感覚」に関する質的研究
 ― アドレリアンへのPAC分析から ―
八巻
幸路 悠也 臨床 マインドワンダリングが抑うつ?不安傾向に及ぼす影響 永田
王 翠 臨床 現代中国における幸福についてのナラティヴ
 ― 小鎮青年(xiao zheng qing nian)へのインタビューを通して ―
八巻
西森 教貴 臨床 サイコドラマにおけるウォーミングアップの進め方
 ― 単一型及び構成型ウォーミングアップの比較検討 ―
茨木
本多 綾 臨床 心理臨床実践における支援方針の選択と決定に関する質的研究
 ― クライアントにとっての「幸せ」をふまえて ―
藤田

平成29年度

名 前 コース
論 文 名
教 員
寺内 優太 臨床 社交不安症者の心臓血管運動に与える慈悲の瞑想の臨床心理学的効用 茨木
橋本 大樹 臨床 セクシュアル?マイノリティの心理的支援に関する研究
 ―支援者へのインタビューを通して―
八巻
望月 真以子 臨床 過剰適応状態の大学生のアパシー傾向
 ―知覚されたサポートと心理的負債感との関連から―
鈴木
前田 小百合 臨床 児童養護施設における生活臨床に関する質的研究
 ―臨床心理士のインタビューを通して―
八巻
松﨑 優和 臨床 自律訓練法が不安水準の変動に及ぼす影響
 ―注意バイアスを用いた心理?生理学的検討―
鈴木
増山 さとみ 臨床 大学生の愛着が自尊感情および抑うつに与える影響 永田
岩間 由衣 臨床 社交不安症者を対象とした慈悲の瞑想プログラムが感情喚起刺激に対する脳波の偏側性に及ぼす効果 茨木
本多 由依 臨床 セラピストの無力感に関する研究 ―インタビューを通して― 八巻
白間 綾 臨床 感情の調整能力が不安特性と社交不安に及ぼす影響 永田
関 隼太郎 臨床 慈悲の瞑想プログラムが社交不安症者の反すう課題時における脳波と想起内容に及ぼす効果
茨木
山崎 美晴 臨床 高齢者のライフストーリー ―90代の語りにみる心理的効果― 鈴木

平成28年度

名 前 コース
論 文 名
教 員
長堀 理志 臨床 社交不安症患者と大脳半球の機能差
 ― 慈悲の瞑想の臨床試験による検討 ―
有光
今竹 裕希 臨床 心理面接において聞き手が心地良く感じる発話速度の研究 永田
井上 滉太 臨床 家族療法におけるジョイニングに関する質的研究
 ― 非言語コミュニケーションの分析を通して ―
八巻
澤野 圭佑 臨床 発達症児童の言語行動におけるマッチゲームを取り入れた認知行動的介入
 ― ADOSを用いたアセスメントを踏まえて ―
有光
赤澤 瑠美衣 臨床 妊娠?出産?産休体験が心理臨床活動に及ぼす影響
 ― 女性臨床心理士へのインタビューによる質的研究 ―
八巻
本多 哲也 臨床 訪問援助における心理臨床的配慮と工夫についての質的研究 八巻
増田 綾子 臨床 母子関係が女性のアイデンティティ再構築に及ぼす影響
 ― 妊娠というライフイベントに着目して ―
永田
河上 大 臨床 ロールレタリングが大学生の孤独感に与える影響
 ― レジリエンスと自己肯定感の関連に着目して ―
鈴木

平成27年度

名 前 コース
論 文 名
教 員
臼井 洋人 臨床 社交不安傾向が頭部と視線方向の知覚に及ぼす影響 永田
山内 綾斗 臨床 青年期におけるインターネット依存傾向の要因について
 ― 社会的孤立とソーシャルサポートからの検討 ― 
永田
田村 宏子 臨床 「課題の分離」の臨床適用について
 ― セラピストインタビューによる質的研究 ―
八巻
久保田 将大 臨床 ニューロフィードバックによる作業効率の向上 鈴木
砂田 祐介 臨床 動作法による立位姿勢や自体感の変化がコミュニケーション?スキルに及ぼす影響 鈴木
高木 駿 臨床 未来展望に関する催眠が青年期の自我同一性に及ぼす影響 鈴木
梅橋 海歩人 臨床 セラピストの効果的な自己開示に関しての質的研究 八巻
長 昌浩 臨床 ネガティブな経験を乗り越えた高齢者の人生の語りとその意義
 ― 人生の浮沈曲線を手掛かりとして ―
茨木
片山 舞 臨床 人格理解の補助手段として捉えたコラージュ作品の分析
 ― 共感経験と印象評定の関連から ―
茨木
末吉 一貴 臨床 ストレッサーと抑うつの関連に対する怒り表出抑制の調整効果 鈴木

平成26年度

名 前 コース
論 文 名
教 員
長谷見 純 心理 ヒトの変動的行動に及ぼす視覚フィードバックの効果 小野
氷室 元 臨床 自律訓練法が自己イメージに及ぼす影響
 ― 2つの背景公式による検討 ― 
鈴木
齋藤 友香 臨床 対人関係に起因するネガティブなストレスイベントからの精神的回復過程
 ― 人生の浮沈曲線を用いた語りの内容から ―
茨木
望月 大仙 臨床 ニューロフィードバックによる作業効率の向上 鈴木
原 大喜 臨床 青年期の学校不適応の要因について 
 ― 親子の信頼関係との関連性 ―
永田
鳥居 恵 臨床 長期入院児家族のシステムの変化と心理社会的支援
 ― 母親へのインタビューを通して ―
八巻
金井奈緒美 臨床 中高生の子どもを持つ母親の養育態度
 ― 母親自身のアタッチメントとソーシャルサポートの影響 ―
鈴木
野澤 舞姫 臨床 統合失調症の描画空間における「間合い」
 ― 健常者の家族画と比較して ―
茨木
稲田 惟広 臨床 心理面接中に「失敗への危機感」を抱いたセラピストの意識および建て直し過程について ― セラピストインタビューによる質的研究 ― 八巻

平成25年度

名 前 コース
論 文 名
教 員
庄司 竜介 心理 ヒトにおける行動対比成立要因の検討 小野
横尾 晴香 臨床 夫婦面接においてセラピストが感じる違和感への対処について
 ― セラピストインタビューを通して ―
八巻
安藤 綾沙 臨床 人物に対する視覚的注意
 ― 定型発達児及び軽度発達障害児における比較 ―
永田
青木 康彦 臨床 広汎性発達障害児における協調運動と日常性格に必要な運動スキルの関連性 ― 座る姿勢、文字の視写、スポーツへの参加に焦点を当てて ― 有光
中野由美子 臨床 ぬり絵活動が精神?身体に与える影響
 ― 気分尺度と生理指標を用いて ―
茨木
古北みゆき 臨床 ADHD傾向が先延ばし行動と対人ストレスに及ぼす影響
 ― 抑うつと自己思いやりの観点から ―
有光
清水 雅弥 臨床 過剰適応傾向が作り笑いおよび対人ストレスに及ぼす影響 茨木
前野 隼兵 臨床 シングル?セッション?セラピーにおけるセラピストの心理的プロセス
 ― セラピストへのインタビューを通して ―
八巻
渡辺 隆廣 臨床 ダンスによるソーシャルスキルおよび抑うつへの影響 鈴木

平成24年度

名 前 コース
論 文 名
教 員
中本 将也 臨床 学校臨床活動におけるシステムの見立てとコンサルテーション
 ― スクールカウンセラーの視点からのプロセス研究 ―?
八巻
山本 江里 臨床 幼児期におけるコラージュ表現の発達的特徴
 ― 形式分析?内容分析から ―
茨木
好井 和泉 臨床 糖尿病患者の病いの語りに対する質的研究 八巻
天野 雄太 臨床 災害後における心理支援者のセルフケアに関する研究
 ― セラピスト自身のストレス体験を通して ―
八巻
井ノ口 諒 臨床 大学生におけるノンバーバルコミュニケーションの違いと学校環境適応 茨木
中島 昌也 臨床 自律訓練法が対人恐怖心性に及ぼす影響
 ― 受動的注意集中と森田療法の観点から ―
鈴木
長嶋  彩 臨床 インテーク面接におけるクライエント理解の姿勢とプロセスの検討
 ― ブリーフサイコセラピストへのインタビューから ―
八巻
阿左見康成 臨床 ACTのワークショップが社交不安に及ぼす効果
 ― 自閉症スペクトラム障害傾向の高い大学生を対象として ―
有光
鎗水早樹子 臨床 友人関係スタイルが学校適応感と自己肯定意識に及ぼす影響
 ― 思春期から青年期への発達的変化 ―
永田

平成23年度

名 前 コース
論 文 名
教 員
腰冢 由子 心理 VR-VI反応分化における モデリングの効果 小野
張  竹君 心理 サンクコスト効果に及ぼす刺激変化と強化変数の影響 小野
佐川  優 心理 メンタルローテーションにおける空間的イメージ方略の検討 永田
比賀 悠有 臨床 自己志向的および社会規定的完全主義が社交不安に及ぼす影響
 ― 完全主義の不適応的側面に焦点を当てて ―
有光
成田 佳織 臨床 心理面接における肯定的意味づけのプロセス研究 八巻
伊澤 翔太 臨床 介護従事者の動機づけが対人ストレスコーピングとバーンアウトに及ぼす影響 ― 介護付き有料老人ホームに焦点を当てて ― 茨木
畑中 優実 臨床 大学生における自閉症傾向と孤独感,ソーシャル?サポートとの関連
 ― いじめ被害経験,対人スキーマを媒介として ―
有光
樫村 明美 臨床 弁明による加害者?被害者感情の低減効果に関する研究
 ― 特性罪悪感と責任の有無の観点から ―
有光
木村  悠 臨床 成人,健常児,及び発達障害児における視覚的注意に関する研究
 ― Change detection能力の比較 ―
永田
高野 智子 臨床 初回面接におけるジョイニングのプロセス研究 八巻
木村聡一郎 臨床 電子メールを用いた心理相談の問題点とその対策の検討 八巻
齋藤めぐみ 臨床 呼吸に合わせた暗示が催眠反応性に及ぼす影響
 ― 呼吸時と吸気時の比較 ―
鈴木
鈴木  薫 臨床 催眠下における自我強化暗示が自己イメージに及ぼす影響 鈴木
安藤真知子 臨床 30代女性における相互独立的?相互協調的自己観の違いと生きがい 茨木

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