【駒大新主将就任】バスケットボール部 根本新主将
新年度を迎え、駒澤大学体育会系部活動は新体制で新たな一歩を踏み出した。本企画「駒大新主将就任」では、令和8年度の新主将にスポットを当て、その思いやチームの魅力、今季への意気込みを紹介する。
今回は、駒大バスケットボール部の新主将に就任した根本然(営4)に話を聞いた。

◆インタビュー
ーー 4年生が引退してから主将としてチームを牽引する役割を担うことになったと思うが、主将選出の経緯は
「去年から副主将として活動していて、その中で新チーム始まってからは1月から今シーズン早めにスタートし、監督から主将をお願いすると聞いた。あとは1年生の時も学年のキャプテンをやっていたのでその流れから主将になった」
ーー理想の主将像は
「今のチームは下級生が試合に出ることが多いので、チームの雰囲気が悪い時にはチームが崩れないように上級生でチームをまとめて崩れないような基盤を作れる主将になりたい」
ーー主将として大切にしていることは
「自分の中では意志を強く持っていなきゃいけないと思っている。やはり、人前で話したり、みんなに指示を出す以上は自分が適当なことをやっているとみんながついてこないと思うので、責任を持ち、周りからの信頼を得ながら、みんなを引っ張っていけるような存在になりたい」

ーー今のチームの注目ポイント、強みは何か
「留学生のような特別大きい選手がいないので、みんなが得点のパターンが多彩なところ。ガードの外回りだけではなく、ビックマンだったりもアウトサイドシュートを打ったりするのでそこが強み」
ーーチームの課題は
「去年から下級生中心だが、下級生はまだ責任感というのは薄いかなと思う。自分のミスにいっぱいいっぱいになってしまう選手がまだ多いかなと思うので、その時に上級生が助けられたらもっとチームの雰囲気も良くなるし、成長していけると思う」
ーー新しく加わる1年生について
「人数も結構いるので、みんなコミュニケーションを取りながら仲良くやってくれている。全国大会に出ている選手がいたり、身長のある選手がドリブルし続けたりする。みんなそれぞれの特徴を持ちながら、駒澤にフィットしている途中である。みんな活躍できる選手が揃っている印象」
ーー最高学年、そして主将として今後の試合に臨む意気込みは
「去年、12位中11位で下の入れ替え戦に行ってしまった。今年の駒澤は違うぞと言うところを見せようと話している。まず最初にスプリングトーナメントがあるので、そこから勢いをつけて1部や2部のチームに見せていきたい。あとは経験ある選手も多いので、秋のリーグ戦は長いがその中でも崩れないようにしながら、強い駒澤というのを見せつけられたらいいと思う」

ーー個人やチームとして、今年度の目標は
「まず個人としては、去年メンバーに入っても中々試合に出れなかったりしたので、今年は主将としての責任もあるので責任を果たすのはもちろん、最後の1年となるので4年間の集大成を出したい。チームとしては、スプリングトーナメントで1部に勝ってベスト8。リーグ戦では優勝して、インカレに出場したい。インカレでも予選上がって1部に勝つというのを目標にしている。ラスト1年なので本気で取り組んでいきたい」
◆プロフィール

根本 然(ネモト ゼン)
?出身:東海大諏訪高
?ポジション:SG
?身長:181cm


