会長挨拶
同窓会会長挨拶
会長 大石 孝(おおいし たかし)
S54 経営学部経営学科卒業(東京都)
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は本同窓会の運営に対し、各支部の皆様ならびに全国の同窓生の皆様から多大なるご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
令和 8 年度という新たな節目を迎え、本会には 3,300 人を超える新会員が加わりました。これにより、我々の絆は一層の広がりを見せ、世代を超えた大きなうねりとなって未来へ繋がっていくことを、会長として大変心強く感じております。新会員の皆様が、この伝統ある同窓会の一翼を担う誇りを胸に、社会の各界で飛躍されることを願ってやみません。
私が会長の重責を担わせていただいてから、早いもので 5 年の月日が流れました。常に立ち返るべき原点としてきたのは、「日頃の感謝を忘れない」という一事でございます。
組織の発展は、決して個の力によるものではありません。支部の皆様の献身的な支え、同窓生各位の母校への敬愛、そして共に歩む学友たちの存在。これら全ての調和があってこそ、今日の同窓会が存在し得ます。日常の中にある繋がりを当たり前と思わず、常に深い感謝の念を持って接すること。この精神こそが、本会の品格を形作り、次代へ繋ぐ揺るぎない礎となるものと確信しております。
私事ではございますが、令和 9 年 6 月の任期満了を控え、本年度は会長職の集大成となる一年でございます。来る令和 9 年 2 月には次期会長選挙も控えており、本年はまさにこれまでの歩みを整理し、次代への確かな橋渡しを果たすべき極めて重要な時期にあたります。
この一年、私は「大学と本会の絆の深化」を指針として掲げ、次期体制へと円滑に引き継ぎを行えるよう、全力を尽くす所存です。皆様と手を取り合い、最後の一歩まで誠心誠意努めてまいります。
結びに、皆様の今後ますますのご健勝とご多幸、そして母校の限りない発展を衷心より祈念いたしまして、年度初めのご挨拶とさせていただきます。
令和 8 年 4 月 1 日
