長崎県支部 ※九州ブロック長
設立年
昭和44(1969)年8月23日
支部長
田中 成宗(たなか なりもと)
昭和46年?商
事務局長
山田 幸司(やまだ こうじ)
昭和63年?社会
会員数
645人
令和7年度
支部総会
日時
令和7年10月18日(土)
総会/16:00~16:50
講演会/17:00~17:40
懇親会/18:00~20:00
会場
ホテルニュー長崎
住所/長崎県長崎市大黒町14-5(最寄り駅:JR長崎駅)
095-826-8000
開催報告
駒澤大学同窓会 長崎県支部 令和 7年度総会?懇親会報告 長崎県支部は、令和7年(2025年)10月18日(土)、長崎市のホテルニュー長崎にて総会お よび懇親会を開催いたしました。
来賓と会員を合わせて総勢50名にご出席いただき、盛会のうちに終了いたしました。
1.開催概要
開催 日時:令和 7年 10 月 18 日(土)
総会/16:00~16:50
記念講演/17:00~17:40
懇親会/18:00~20:00
会場:ホテルニュー長崎
来賓(順不同)
駒澤大学同窓会常任副会長 和田月史様
佐賀県支部 支部長 千綿敏勝 様
大分県支部 支部長 金山尚學 様
宮崎県支部 支部長 右松たかひろ様
福岡県支部 事務局長 永岡文彦 様
熊本県支部 事務局長 原田裕士 様
講師 加藤響子 様
長崎県同窓生 43名
長崎県支部は、10 月 18日(土)、長崎市のホテルニュー長崎にて、駒澤大学同窓会長崎県支部総会を開催しました。
来賓をはじめ 50人もの同窓生に出席いただきました。
駒澤大学同窓会の和田月史常任副会長をはじめ、九州ブロックの5つの県支部からも長崎の地にお集まりいただきました。
長崎県支部会員は43人が出席し、総会?懇親会を開催しました。
2.総会および記念講演
総会(16:00?16:50)
総会では、和田常任副会長よりご挨拶ならびに大学の近況や同窓生?在校生の活躍についてご報告いただきました。
その後、議事進行に入り、令和6年度の活動報告、決算報告、監査報告、規約改正、役員改選、さらに令和7年度の活動計画および予算案がスムーズに審議され、満場一致で承認されました。
記念講演(17:00?17:40)
記念講演では、フリーアナウンサーの加藤響子氏を講師にお迎えし、『相手に伝わる話し方』~「テレビ局の裏側と局アナと独立後の違いにも触れて」?と題してご講演いただきました。
講演のみならず、参加者が普段から実践できる「相手に伝わる話し方」をご教示いただき、「結論から話す」「お礼や褒めるときは理由を添える」など5つの重要なポイントを学び、参加者の話術が一層磨かれる機会となりました。
3.懇親会(18:00?20:00)
懇親会は、和気あいあいとした雰囲気の中で行われ、新たな出会いと旧交を温める貴重な場となりました。
今年度は30~40代の初めての出席者が5名、中には20年ぶりに出席された方など、新たな交流の輪が広がるとともに、九州各県からご来崎された支部長?事務局長との親睦も深まりました。
会場を大いに賑わせたのは、今回も大盛況となったサプライズ抽選会です。
講師の加藤さんに引いていただいた当選番号(出席者名簿の番号)が読み上げられるたびに、会場には一喜一憂の喜びの声と笑いが響き渡りました。
さらに、長崎県支部の特別企画である「シモハマタイム」では、本学体育会を熱く応援する下濵先輩による「出雲駅伝現地応援レポート」が披露され、今後の陸上競技部への期待を込めた話題で会場は大盛況となりました。
最後に、出席者一同、声高らかに駒澤大学校歌を斉唱しました。
後輩たちへの熱い応援の気持ちを込め、「フレー、フレー、駒大!」と力強いエールを長崎の地から送り、来年の再会を誓い、成功裏に閉会いたしました。






令和6年度
長崎県支部総会開催のお知らせ
日時
令和6年10月19日(土)
総会/16:00~16:50
講演会/17:00~17:45
講師:森 順子氏(フリーアナウンサー、キャリア教育コーディネーター)
懇親会/18:00~20:00
会場
ホテルニュー長崎
住所/長崎県長崎市大黒町14-5(最寄り駅:JR長崎駅)
095-826-8000
開催報告
駒澤大学同窓会 長崎県支部 令和6年度 設立55周年記念総会 開催報告







令和5年度
長崎県支部総会開催報告
日時
令和5年10月21日(土)総会/16:00~16:50
記念演芸/17:00~17:30
懇親会/18:00~20:00
会場
ホテルニュー長崎
開催報告
?出席者
来賓
駒澤大学総務局長兼財務局長 多良和己様
熊本県支部長 冨永寿彦様
宮崎県支部長 右松たかひろ様
福岡県支部事務局長 永岡文彦様
佐賀県支部事務局長 千綿敏勝様
講師花仙様
長崎県同窓生34名
コロナウイルス感染症の影響を受け、4年ぶりの開催。会長挨拶の後、駒澤大学総務局長兼財務局長多良和己様より、ご挨拶と現在のキャンパスの様子をお話いただきました。キャンパスのあまりの変貌ぶりに「自分たちが通った大学とは思えない...」といった声や「キャンパスにあった懐かしい物や場所など今でも見られるところはありますか?」といった質問もあがっていました。
年次総会の後は、お待ちかねの派遣講師花仙さんによる『江戸太神楽』。参加者全員を引き込む花仙さんのトーク、瞬き厳禁!!の江戸太神楽をご披露いただき、声援と拍手が飛び交う講演でした。
懇親会は、市丸相談役の乾杯の発声に始まり、和気あいあいとした雰囲気の中、駒澤大学のスポーツクラブ事情通、下濱先輩による「シモハマタイム!!」が復活。今回、初出席の元陸上競技部マネージャー藤木さんとの掛け合いは、漫才?と思わせるような面白さで、出雲駅伝の連覇を喜び、残る2つの駅伝の展望などを語っていただきました。
また、初参加の5人による自己紹介の時間もあり、特に、20代の若き同窓生の参加は大変喜ばしく、先輩方から期待を込められた大きな拍手が送られました。
式次第には掲載がなかった"サプライズ抽選会"も大盛況。田中会長のポケットマネー?で用意された豪華賞品の数々に「早く○番を出して!」「当てて!」という悲鳴にも近い声が飛び交っていました。なんと最後に準備されていた賞品は本学陸上競技部大八木弘明総監督著書『必ずできる、もっとできる。』でした!
そして「校歌斉唱」。事務局の後藤さんにエールを切っていただき、全員が気持ちを一つにしました。引き続き、玉城副会長による万歳の仕方のご指導のもと、万歳三唱を行いました。
4年ぶりに開催できた同窓会は、感慨深いもので「駒大の同窓生で本当に良かった」と思えた 4 時間となりました。ご多用のところ、東京から、九州各地からご出席いただきました方々に改めて感謝の意をお伝えするとともに、来年は、同窓会長崎県支部創立55周年。10月19日(土)に再会することを約束し、お開きとなりました。

令和4年度以前
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